
5月18日に北米で発売となるRed Dead RedemptionのレーティングがMature(対象年齢17歳以上)に決定しました。北米のレーティング機関ESRBに掲載されている審査概要よれば、本作には激しい流血・暴力描写に加えて、性描写が含まれているようです。以下概要分から一部抜粋。
■キャラクターが撃たれた際、血が噴き出る。なかなか過激な描写も含まれているようですが、その分濃厚なゲームプレイを楽しむことが出来そうですね。
■ナイフでの攻撃およびヘッドショットの場合は更に多くの血が噴き出る。
■あるシーケンスでは血まみれのバラバラ死体が小屋の垂木にぶら下げられている。
■二人のキャラクターがテーブル上で性行為を行うシーンが含まれている。
■一部で女性の裸が映し出される。
■あるシーケンスではコカインを自分に注射する人物が描かれる。
■“f**k”や“c*nt”、“sh*t”といった乱暴で汚い言葉が登場する。
(ソース: ESRB via Kotaku, PlayStation LifeStyle, イメージ: 公式サイト)
(c)Rockstar Games. All rights reserved.
【関連記事】
様々な対戦モードを紹介!『Red Dead Redemption』の最新トレイラーが公開
Rockstar、『Red Dead Redemption』の発売直前に長編アニメ映像を放映
Mega64による『Red Dead Redemption』を遊びすぎた男の悲劇…
初心者も安心?『Red Dead Redemption』には複数の難易度設定が存在
『Red Dead Redemption』マルチプレイ“Free Roam Mode”プレビュー
魅力的なトレイラーも!『Red Dead Redemption』のマルチプレイヤー情報が遂に公開