■ドラゴンとの戦闘はランダムなミニボス戦のよう。
■スキルツリーが存在。
■本はダンジョンの謎解きを解決するためのヒントを与えてくれる。
■Dragon Shoutは3つの段階に分かれた能力となる。
■Dragon ShoutはMagickaのレベルに影響しない。
■Dragon Shoutは石の壁に刻まれた文字などから繰り出される。
■英語を話すドラゴンもいる。
■両手に回復魔法を装備して強力な回復効果を得ることが可能。
■戦闘はより自然な見た目に作り直された。
■魔法は後でクイックアクセスにセーブすることができる。
■マップ画面は徹底したディテールを持つ実際の世界を3Dでズームアウトしたもの。
■より多くのキャラクターボイス。
■プレイヤーを見つけてもすぐに攻撃してこないクリーチャーがいる。
■ステルス要素は作り直されておりプレイヤーの行動が左右する。
■書物を集めることで新たな魔法を覚えられる。
■ドラゴンを空からたたき落とせる。
■SkyrimはOblivionと同じ大きさ。
■120以上のダンジョン。
■キャラクターの育成はより多彩に。
■町の団体や商店を破壊できる。
■蝶々は花の上に止まりプレイヤーが触ろうとすると飛び去っていく。
■ゲームはプレイヤーが処刑されるシーンからスタート。
■巨人が目の前を通りすぎると画面が揺れる。
今回のプレスイベントで展示されたのはXbox 360バージョンだったそうですが、PC版とのグラフィックの違いを記者に質問されたゲームディレクターのTodd Howard氏は、PC版があらゆる面でスケールアップされているとしながらも、最終的には両者を同じ見た目にしたいと回答。
PC版のテクスチャーサイズや解像度はプレイヤーが調整することが可能な反面、それらの恩恵は画面を近くで見ている時だけに認識できるもので、通常画面から離れてプレイするコンソール版との見た目は実質同じだと同氏は説明。実際にXbox 360版のゲーム画面を見たCVGの記者も文句なしに魅力的だったと報告しています。
尚、最新のスクリーンショットも同時に公開されているのでまだご覧になっていない方はこちらの記事からチェックしておきましょう。
The Elder Scrolls V: Skyrimは海外で2011年11月11日に、日本では2011年にリリース予定です。(ソース: The Skyrim Guild, CVG)
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