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海外サイトが選ぶ「復活に値する希少なクラシック作品」

最近ではダウンロード販売の普及により比較的クラシックゲームの入手も容易になりましたが、未だ手に入りにくい10本の名作が「復活に値する希少なクラシック作品」として紹介されています。

ゲーム文化 カルチャー
最近ではSteamやPSNのゲームアーカイブス、Wiiのバーチャルコンソールといったダウンロード販売の普及により比較的クラシックゲームの入手も容易になりましたが、海外サイトGamesRadarにて「復活に値する希少なクラシック作品」」と題し、未だ入手が困難な10本の名作が紹介されています。

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■Uniracers



■Lunar 2: Eternal Blue (Lunar 2 エターナルブルー)



■Snatcher (スナッチャー)



■The Elder Scrolls Adventures: Redguard



■Mega Man Legends (ロックマンDASH)



■System Shock 2



■Maniac Mansion and Day of the Tentacle



■NiGHTS/Christmas NiGHTS (クリスマスナイツ)




■Panzer Dragoon Saga (AZEL パンツァードラグーンRPG)



■EarthBound (MOTHER2 ギーグの逆襲)


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なんと10本の内6本が日本の作品に。やはり国内で簡単に手に入るゲームでも、海外では入手が難しいというケースが多いようで、日本では比較的入手しやすい『AZEL パンツァードラグーンRPG』は海外ネットオークションで200$以上で取引される事もあるようです。また、『The Elder Scrolls Adventures: Redguard』や『Bioshock』の前身『System Shock 2』といった人気シリーズの過去作も挙げられています。(ソース&イメージ: GamesRadar)


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《FURUKAWA》
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