■『Halo 4』におけるCTFルールの変化
* 『Halo 4』ではプレイヤーがフラッグを持った状態でも歩行速度が低下しない
* フラッグを持ったランナーはマグナムなどの武器を使用することが可能に
* “Flagssassination”と呼ばれる、旗で頭を突き刺す近接キルアニメーションが登場
* フラッグの位置情報、さらに防衛やエスコート、キャプチャーを行なっているプレイヤー達の情勢が、常にディスプレイ上に表示されている
* 343 Industriesによれば、初心者のプレイでプレイヤーがモチベーションを低下させないよう、特にリスポーンの際など更なる指示情報が意図的に表示されるよう配慮している
■新規マップ“Exile”に関する情報
* “Exile”はCTFモード向けの中規模マップ。左右に2つのベース(基地)、さらに“Rat Race”のようなドーナツ型のコースが存在
* “Exile”にはバンシー、ゴースト、ガウス装備のワートホグ、更にスコーピオン戦車までもが登場する
* プレイヤー達はチームワークを発揮し車両の発生地点を確保する必要がある
* 洞窟やベース(基地)内の穴が多く存在し、地上での激しい戦いから隠れたり通り過ぎたりすることが可能
■デモ中に登場したアーマーアビリティ2種の新情報
* (補足)アーマーアビリティとは、過去作に登場したスプリントやホログラムなど、一時的に効果を発揮するアビリティのことで、Spec-Ops向けのSpecializationとは異なる
* Thruster Pack: 水平に移動するジェットパックのようなアビリティで、3人称視点で素早いバーストジャンプを行うことが可能。ターゲットとの距離を縮めたり、一気に近づいて近接キルを行うことができる
* Regeneration Field: 『Halo 3』の“Regenerator”を強化したような防衛向けアビリティ。プレイヤーの周囲6方向にフォースウェイブが発生し敵を跳ね除け、さらにシールドが再生する
* 『Halo 4』ではプレイヤーがフラッグを持った状態でも歩行速度が低下しない
* フラッグを持ったランナーはマグナムなどの武器を使用することが可能に
* “Flagssassination”と呼ばれる、旗で頭を突き刺す近接キルアニメーションが登場
* フラッグの位置情報、さらに防衛やエスコート、キャプチャーを行なっているプレイヤー達の情勢が、常にディスプレイ上に表示されている
* 343 Industriesによれば、初心者のプレイでプレイヤーがモチベーションを低下させないよう、特にリスポーンの際など更なる指示情報が意図的に表示されるよう配慮している
■新規マップ“Exile”に関する情報
* “Exile”はCTFモード向けの中規模マップ。左右に2つのベース(基地)、さらに“Rat Race”のようなドーナツ型のコースが存在
* “Exile”にはバンシー、ゴースト、ガウス装備のワートホグ、更にスコーピオン戦車までもが登場する
* プレイヤー達はチームワークを発揮し車両の発生地点を確保する必要がある
* 洞窟やベース(基地)内の穴が多く存在し、地上での激しい戦いから隠れたり通り過ぎたりすることが可能
■デモ中に登場したアーマーアビリティ2種の新情報
* (補足)アーマーアビリティとは、過去作に登場したスプリントやホログラムなど、一時的に効果を発揮するアビリティのことで、Spec-Ops向けのSpecializationとは異なる
* Thruster Pack: 水平に移動するジェットパックのようなアビリティで、3人称視点で素早いバーストジャンプを行うことが可能。ターゲットとの距離を縮めたり、一気に近づいて近接キルを行うことができる
* Regeneration Field: 『Halo 3』の“Regenerator”を強化したような防衛向けアビリティ。プレイヤーの周囲6方向にフォースウェイブが発生し敵を跳ね除け、さらにシールドが再生する







約40秒の映像ながら今回判明した各種ディテールが確認可能です
(ソース&イメージ: IGN)
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