『Reaper of Souls』では、ディアブロが倒された『Diablo III』エンディング後のストーリーが描かれ、『Diablo II: Lord of Destruction』のラスト以降、姿を消していた堕天使“Malthael”が死の天使となって復活し、“Prime Evil”のエッセンスが封印されたブラックソウルストーンをティラエルから奪い取ります。
Malthaelの手に落ちた伝説の都市“Westmarch”を舞台とした“Act V”が登場。既存の5人のヒーローに加えて、新たなクラスである“Crusader”が使用可能になり、レベルキャップも70まで引き上げ。アイテム集めの楽しさを根本から見なおした“Loot 2.0”システム、ストーリー終了後も高いリプレイ性を維持する多数のエンドゲームコンテンツを備えています。
『Reaper of Souls』は現在のところPC版を対象としており、リリース時期は未定。公式リリースや発表会プレゼン内容から分かった詳細情報は追って別の記事でお届けします。
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
『モンハンワイルズ』のキャラメイクは「顔テクスチャ」が決め手!あえてデフォルト顔を使って、“美人”のコツを紹介
-
【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて
-
【大喜利】『ゲームキャラが書いた謝罪文にありがちなこと』回答募集中!
-
ダンジョンRPG『エルミナージュ』家庭用シリーズ第1弾は『エルミナージュ オリジナル』に決定!発売時期は2025年夏、ゲーム画面や詳細は3月下旬に公開へ
-
「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発
-
「90歳になってもゲームを更新していたら面白いと思う」―エリック・バロン氏が『Stardew Valley』の更新はいつまでも続けていたいという考えを明らかに
-
「PS Plus」3月度フリープレイ作品発表!昨年10月発売の『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』、挑戦的ロボゲー『リレイヤー』など3タイトル
-
『ダークアンドダーカーモバイル』タイトル変更の見通し―KRAFTONとIRONMACEの契約終了で
-
元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始
-
日本舞台のドリフトレースゲーム『Japanese Drift Master』がMAZDAとのライセンス契約を発表!