
クリエーターのオンラインポートフォリオとして海外で人気のBehance Networkに、歴代任天堂ゲームハードの進化をシンプルな直線と曲線の組み合わせで描いたファンアートが公開されました。

このイラストを描いたのはイタリアトリノ在住のグラフィックデザイナーLuca Zanellato氏。26歳とNES(海外版ファミコン)より若いLuca Zanellato氏ですが、1977年から2006年までに発売された、任天堂据え置きハードを見事に抽象化しています。NHK教育テレビの人気番組“ピタゴラスイッチ”に出てきそうなこのタッチ、他社ハードはもちろん、ゲームボーイから続く任天堂携帯機の進化図もぜひ制作してもらいたいものです。