Epic Games Polandの前身である旧People Can FlyとEpic Gamesが開発を担当、Electronic Artsから2011年2月に発売された『Bulletstorm』。爆発物や刺の生えた植物など様々な環境を利用したキルアクションとアーケードスタイルのスコアコンボシステム「スキルショット」が特徴のFPSで、海外メディアからはPC版がメタスコア82/100を獲得していました。
現時点で今回SteamやGreenmanGamingなどから削除された理由はEpic GamesおよびEAから明らかにされていないものの、同作はMicrosoftのGames for Windows LIVEを採用したタイトルの1つであり、昨年より続いている脱GWfLの流れに沿ったものではないかとの見方もあります。現時点でまだ正式発表はされていないものの、GfWLは2014年の7月1日より廃止されることが濃厚です。
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
日本語対応、骨太ポストアポカリプスRPG『ATOM RPG Trudograd』Steamセール最安値260円。荒廃世界オープンワールドに飛び込もう
-
Steam作品購入に形ある記念残せる「ゲムマイド」スプリングセール開始! 話題攫った『MiSide : ミサイド』など20本以上が特別価格で販売中
-
『ゴッド・オブ・ウォー』20周年記念の計画が発表! DLC配布やイベント、グッズ販売などを予定
-
【PC版無料配布開始】高難度アクションRPG『Mortal Shell』本編と基本無料海戦ACT『World of Warships』インゲームアイテム―Epic Gamesストアにて
-
『原神』3月14日にLINE Payでの決済終了―国内サービス終了に伴う支払い方法変更にご注意を!
-
『Enter The Gungeon』がSteamセール最安値170円。「圧倒的に好評」ローグライク弾幕アクションの傑作
-
「スター・ウォーズ」新作ターン制戦術ゲームが4月19日に初公開!Firaxis Gamesで『XCOM』などに関わったベテラン設立のBit Reactorが開発中
-
Steamにて春のセールイベント「スプリングセール 2025」がスタート! 高評価・人気作・ヒット作が名を連ねる
-
Steam版『Undertale』がなんと98円!インディーゲームシーンに大きな衝撃をもたらした革新的RPGが最安値大セールに
-
『オブリビオン』リメイク登場は意外と近い?―海外メディアに流れる「近日発表」報