●GamesVillage.it: 85/100 (PS4)
- Climax Studiosは見事な作品を作り上げた。本作のゲームプレイは、ニューカマーにとってもシリーズファンにとっても斬新であって、楽しめる。
●IGN Italia: 83/100 (PS4)
●Softpedia: 80/100 (Xbox One)
●God is a Geek: 80/100 (PS4)
●Lazygamer: 80/100 (PS4)
●Game Informer: 73/100 (Xbox One)
- キャンペーンモード中盤より少し進んだところで、ゲームプレイは勢いを失い始める。
●Official Xbox Magazine UK: 70/100 (Xbox One)
●3DJuegos: 70/100 (PS4)
●Destructoid: 70/100 (Xbox One)
- 本作は2D版『Prince of Persia』の再起を感じさせるが、多くのキャラクター達は機能性と審美性を欠いている。とは言え、あなたが新たな種類のプラットフォーマーを求めているのなら、小さな問題でしかないだろう。
●IGN: 64/100 (PS4/Xbox One)
- 『Assassin’s Creed Chronicles: China』は決して陳腐なゲームではない。ただ刺激的でないだけだ。
●GamesRadar+: 60/100 (PS4)
●Metro GameCentral: 60/100 (PS4)
●GameSpot: 60/100 (PS4/Xbox One)
- 良い点
- 息を呑むようなマップ環境
- 暗殺アクションは流れるようにスムーズで、やり甲斐がある
- 脱出シーンは楽しいしエキサイティングだ
- 物語の進行速度が一定
- ステルス要素は不具合やグリッチによってカットされている
- 戦闘が面白みに欠けている
悪い点
●VideoGamer: 60/100 (Xbox One)
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北米で4月21日より配信されたPC/PS4/Xbox One向け2.5Dアクション『Assassin's Creed Chronicles: China(アサシン クリード クロニクル チャイナ)』の海外レビューをお届けしました。Metacriticでの平均スコアは67点(PS4)/68点(Xbox One)。ハイスコアとまでは行かないものの、『アサクリ』シリーズの流れを汲んだ新たなプラットフォーマーとして、まずまずの評価を受けているようです。
アクションゲームとしての魅力や印象的なフィールドのビジュアルが好評を得ていますが、シナリオ面やグリッチに対するマイナス評価も見られています。なお、本記事執筆時点でPC版平均スコアは公開されていません。
本作は国内向けに『アサシン クリード クロニクル チャイナ』として、2015年4月22日よりリリースされます。対応機種はPS4/Xbox One/Windows。通常価格は1,400円(税抜)です。また、今作は続編展開についても伝えられており、今後は『アサシン クリード クロニクル インディア』『アサシン クリード クロニクル ロシア』と舞台を移した2作品がリリース予定です。