近年発売されるゲームにおいて、なにかと話題になるのが不正行為で自らを有利に立たせるチーターたち。海外ゲームサイトのGameranxが「チーターへの厳重な処罰方法」をTOP10形式で選出しています。ランキングの中にはGame*Sparkでもご紹介した『H1Z1』や『Guild Wars 2』、『Titanfall』なども登場。ほかには『モンスターハンター3』でのオンラインプレイが西暦9999年まで不可能になるなど、対応方法は多岐に渡っています。チート行為、ダメ、ゼッタイ。
- 10:『Guild Wars 2』装備全剥ぎの後キャラ削除
9:『GTA5』シングル専用車両をオンラインで使用したユーザーを爆殺
8:Valveの判断を待たずに選定されたコミュニティメンバーがチーターを調査できる『CS:GO』のBANシステム「Overwatch」
7:日本のチーターが『サドンアタック』での不正で書類送検
6:『Gears of War 2』の実績を不正取得したユーザーのゲーマースコアリセット
5:『Titanfall』チーター同士でしかマッチングできなくなる
4:『LoL』で不正を行ったチーム「Azubu Frost」に3万ドルの罰金
3:『RDR』でチーターにやられると、超有利な反撃のチャンスを得ることができる
2:『モンスターハンター3』で不正データを使用するとマルチプレイが西暦9999年までできなくなる
1:『H1Z1』チーターへのBAN救済策で謝罪動画の投稿を要求