1996年に生まれ、プレイステーションの看板作品のひとつとも言える存在だった、奥スクロールアクション『クラッシュ・バンディクー』。海外YouTubeユーザーが本作をUnreal Engine 4で再現し、その映像を自身のチャンネルで公開中です。
Anisotropic氏が制作を手掛けた本作品では、『クラッシュ・バンディクー』らしさを損なわずにグラフィックが最先端に向上。攻撃やジャンプといったアニメーションのほか、チェックポイントなどの箱、プレイヤーを助けてくれるアクアクが登場しています。加えて、横スクロールになるボーナスエリアもしっかり再現済みです。
また、同氏は過去に『ダックハント』をUnreal Engine 4で再現したゲームプレイ映像も披露しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム機 アクセスランキング
-
『モンハンワイルズ』携帯ゲーミングPC動作テスト動画が公開―中には60fpsを超えるデバイスも
-
最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは
-
『モンスターハンターワイルズ』はSteam Deckで動くのか!?オープンベータテスト第2弾でモンスター討伐に挑む
-
PS4 Pro/Xbox One X/スイッチ内蔵のモンスターゲーミングPC「Big O」が爆誕!
-
立体感のある大迫力サウンドをスイッチに追加せよ! 簡単取り付けでテーブルモードの利便性も向上するパイオニア「ポータブルゲーミングスピーカー」の魅力に迫る
-
AMDのポータブルゲーミングPC向け新型APU「Ryzen Z2」発表!ただしZ2採用Steam Deckはなし―Valve社員がコメント
-
ハンドヘルド戦国時代到来!新モデル続々のUMPC価格、スペックひとまとめ
-
【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?
-
【UPDATE】海外YouTuberが電子レンジとゲーム機を融合…新ハード「Play-O-Wave」が完成
-
バッテリー性能が向上し1TBモデルも登場!「Steam Deck」新型の有機EL(OLED)モデルが11月17日に発売―LCDモデルも256GBが2万値下げで6万円からの本格PCゲーミング