話題のPCゲームに次々と低画質化設定を施し、ロースペックPCでも動作するような凄まじいパフォーマンス調整を紹介するLowSpecGamerより、DONTNOD Entertainment開発のADV『Life is Strange』プレイ映像が披露されました。今回もゲーム内オプションのみならずiniファイルを直接操作しての徹底っぷり。数世代前のゲーム機のようなグラフィックスに仕上げてしまうLowSpecGamer渾身のタイムリープは、上記映像からご覧ください。
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魅力的なシナリオに直接影響のない改造とは言えど、グラフィックス設定を限界ギリギリまで落としたことによって一部の「落書き」も消えてしまうご様子。先日には「ち○○」が「う○○」に変更されるという国内向け変更箇所もアナウンスされていましたが、テクスチャー自体が消えるとなるとゲーム難易度自体も格段に跳ね上がってしまうかもしれません。