
インディーデベロッパーMachine 22とパブリッシャーCreaky Corpseは、PC/Mac向けの新作ゲーム『March of the Living』が4月20日にリリースされることを発表しました。本作は『FTL』にインスパイアされたローグライク・ライク(※)で、ゾンビが溢れる崩壊した世界を舞台に、生き残りをかけた戦いが描かれます。
※ローグライク・ライク: 厳密なローグライクではないものの、プロシージャル生成やパーマデス、ダンジョン生成など、ローグライクの特徴の一部を備えた作品。ローグライト、PDL(Procedural Death Labyrinth)とも。
- 最大6人の生存者グループを管理。
- 新規ゲームごとにランダムで生成されるマップ。
- 何百ものイベントが用意された旅。
- それぞれ独自のストーリーをアンロックする4人のスタートキャラクター。
- いつでもポーズ可能なリアルタイム戦闘。
- 必要な補給品をトレード。
- 都市で物品を回収。
- 体験に没入できる効果的な音楽。







『FTL』と「The Walking Dead」の子供とも評される『March of the Living』。リリースは前述のように4月20日(日本時間4月21日)。価格は14.99ドルです。Steam製品ページも公開されています。