スペインのバルセロナに拠点を置くインディースタジオTokyo Warfare Projectは、日本を舞台にした戦車アクションゲーム『TOKYO WARFARE』を2016年6月15日に発売します。
新たに公開された対戦マップ「大井ターミナル」
本作は、東京や札幌、大阪をはじめとした日本の主要都市で戦車戦を繰り広げるアクションシューター。まるで某アニメの戦車道を彷彿させるゲームで、プレイヤーは、アーケードとキャンペーンが搭載されたシングルプレイモードと、オンラインマルチプレイモード(PvP・PvE)が楽しめます。また、Oculus Riftに対応しており、まるで戦車を本当に操縦しているかのような臨場感を味わうことが出来るのも特徴です。勿論、日本語もサポート予定です。
国内ユーザーも期待を寄せる『TOKYO WARFARE』は、PCを対象に2016年6月15日発売予定。価格は未定です。