Driven Artsが開発している第二次世界大戦FPS『Days of War』。本作のSteam早期アクセス実施が発表され、最新トレイラー2本が公開されました。
本作は、早いペースで展開するスキルベースのマルチプレイヤーFPSで、早期アクセスは2017年1月より開始される予定。トレイラーは、早期アクセスを紹介する映像のほかに、映画「プライベート・ライアン」の序盤シーン、オマハビーチへのオマージュ動画、計2本が公開されています。
海外メディアIGNによると、早期アクセス版の価格は24.99ドルで、アメリカ/ドイツ軍に加え、4つのマップが収録。そのうちの1つはオマハビーチに基づいたマップになるとのこと。また、フルバージョン版では、イギリス連邦および旧ソ連軍(赤軍)が追加されるそうです。
なお、『Days of War』のフルバージョンは、この先12か月内にリリースされる予定で、ローンチ後は、無料マップ/武器を追加していくプランを持っていると伝えられています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開
-
『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能
-
PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り
-
『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱
-
発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表
-
『モンハンワイルズ』環境生物「アシアトノコシ」「オメカシプテルス」はどこにいる?出現場所&捕獲のコツをお届け!
-
「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる
-
『モンスターハンターワイルズ』PC版発売から約6時間でSteam最大同接数100万人突破!まだまだ伸びてる
-
リメイク版でもアッコさんがスネェェク・イータァア!『MGS Δ』Premium Packにオリジナル版予約特典だった「Snake Eater Japanese Version」復刻収録
-
新作対戦ロボゲー『Mecha BREAK』OBTがSteamレビュー「やや不評」…その理由とは