これは、メイの「ごめん、ごめんね、ごめん……なさい……(Sorry, sorry, sorry,)」というセリフに関連したもの。実はこの台詞、オリジナルの英語版で台本として設定されていたものではなく、英語版で彼女の声優を務めたZhang Yu氏がミステイクの際に発したものとのこと。この謝罪を気に入ったChu氏は、ゲーム内に音声を含めることを決定して、ユーザーのよく知るボイスラインが誕生しました。
該当のボイスは汎用性も高く、実際の試合で聞くことも多いもの。まさかこのような経緯で誕生していたとは驚きではないでしょうか。
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