日本最強チームを育てる『オーバーウォッチ』公式トーナメント「OCS」の開催が発表! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

日本最強チームを育てる『オーバーウォッチ』公式トーナメント「OCS」の開催が発表!

Blizzard Entertainmentが主催する『オーバーウォッチ』公式トーナメント、「Overwatch Challenger Series(OCS)」の開催が国内向けに発表されました。

ゲーム文化 eスポーツ
日本最強チームを育てる『オーバーウォッチ』公式トーナメント「OCS」の開催が発表!
  • 日本最強チームを育てる『オーバーウォッチ』公式トーナメント「OCS」の開催が発表!
  • 日本最強チームを育てる『オーバーウォッチ』公式トーナメント「OCS」の開催が発表!

Blizzard Entertainmentが主催する『オーバーウォッチ』公式トーナメント、「Overwatch Challenger Series(OCS)」の開催が国内向けに発表されました。

「OCS」は世界大会への参戦を目指すような“日本最強チーム”を育てたいとの思いから生まれた、『オーバーウォッチ』プレイヤーのためのシリーズトーナメント。単発トーナメントとは異なり、“シリーズ”という大きな流れが特徴的な大会で、計3回行われるオンライン予選で代表8チームを選出。その後開催される決勝大会にてチャンピオンが決定します。

※ゲーム内ライバル・プレイ(シーズン4)において、マスターランク(スキルレート3500~)に到達していることが参加条件。

    ロードマップ
    ~7/23(日): エントリー
    7/24(月)~7/27(木): 審査
    7/28(金): 合否通知
    8/3 (木): 組み合わせ発表
    8/6 (日): 予選DAY1
    8/13(日): 予選DAY2
    8/20(日): 予選DAY3
    9/2 (土): 決勝戦

    賞金(選手1名当たり)
    1位: battle.net balance 50USD
    2位: battle.net balance 40USD
    3位~4位: battle.net balance 30USD
    5位~8位: battle.net balance 20USD
    9位以下(※): battle.net balance 10USD
    ※OCS予選大会に参加し、規定マッチ全てを行ったチームの選手全員(1位~8位入賞チームを除く)が対象。

「Overwatch Challenger Series」へのエントリーは公式サイトから可能。なお、本大会はTwitchでのライブストリーミング配信も予定されています。
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 「リザードン」型の「チートス」が発見される。オークションにかけられ落札提示価格は100万円を突破

    「リザードン」型の「チートス」が発見される。オークションにかけられ落札提示価格は100万円を突破

  2. まさか本物なわけが…お笑い芸人のYoutubeアカウントが『CS2』プロプレイヤーのライブ配信映像に乗っ取り被害―一時は登録者数遥かに上回る視聴者集まる

    まさか本物なわけが…お笑い芸人のYoutubeアカウントが『CS2』プロプレイヤーのライブ配信映像に乗っ取り被害―一時は登録者数遥かに上回る視聴者集まる

  3. 終末列車で革命を起こすソーシャルサンドボックスPvP『Enginefall』ゲームプレイトレイラー!

    終末列車で革命を起こすソーシャルサンドボックスPvP『Enginefall』ゲームプレイトレイラー!

  4. Skype2025年5月に完全終了との報道。2020年以降はDiscord利用が圧勝に

  5. 「RTA in Japan」がTwitch上のダイジェスト映像をすべて削除へ―2025年4月から実施されるダイジェスト&アップロード100時間制限発表を受け

  6. Steamに突如スクショ無し説明無しの名無しゲーム現る。ストアそのもの使ったARGの可能性も、審査の隙をついた行為に賛否の声

  7. 『スカイリム』発売直前2週間で執念の人力バランス調整がされていた―AIシミュレーションには限界があると元開発者語る

  8. あのゾンビもリアルになってキモかわいい!?2025年4月25日公開迫る『マインクラフト』実写映画版、新映像!

  9. 発売中止SFCゲーム『クーリースカンク』復刻プロジェクトのクラウドファンディングが開始!

  10. 「インディーゲームの簒奪」渦中の無許諾『Elona 2』こと『黒星勇者』、「正規のIPライセンスを取得」と説明も…食い違う証言、そして海外版は事前に「著作権問題」のためタイトル変更されていた

アクセスランキングをもっと見る

page top