tinyBuildは、Pinokl Gamesによる2Dステルス虐殺アクション『Party Hard 2』を10月25日よりSteamで配信しました。
本作は2D版『ヒットマン』とも言うべき『Party Hard』の続編。前作のストーリーは「近所のパーティがうるさいので、警察を呼ぶ代わりに、皆殺しにした方がいいと思いました」というはっちゃけたものだったが、今回もその路線は変わっておらず、パリピ虐殺を繰り広げます。結果、なぜか麻薬組織を壊滅させたり、地球をエイリアンの侵略から救ったりといった展開にも。




前作よりもトラップなどが多彩になり、アイテムを組み合わせることでさらに新しい虐殺アイテムを生み出せます。パーティービジョンによって室内の使用できるオブジェクトをスキャンしたり、強力なマルチキル能力で複数のターゲットを同時に始末が可能です。また皆殺しのみならず、民間人以外のターゲットのみといったように、プレイヤーのスタイルに合わせたプレイも行えます。
『Party Hard 2』はSteamストアで2,050円で配信中。また11月2日まで本編は10%引きの1,845円、本編にオリジナルサウンドトラックを同梱した「Party Hard 2 Collectors Edition」は12%引きの2,532円で配信中です。