今大会の決勝戦はBO5形式(全5戦、先に3勝を収めたチームが勝利)。1戦目と2戦目を立て続けに勝利したInvictus Gamingでしたが、3戦目ではFnaticジャングラーBroxah選手による痛恨のバロンスティールが成功。しかしながら、Invictusは巧みな集団戦で再び試合の主導権を握り、優勝を決める3勝目を掴みました。
「LPL」リージョンのチームが「Worlds」で優勝を収めたのは今回が初のこと。また、12月には世界14地域のプロ選手が参加する「2018 All-Star Event」も開催されるので、『LoL』競技シーンに注目している方はこちらも要チェックです。
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