1C Entertainmentおよび3D Realmsは、デベロッパーKillPixelとのコラボレーションによる新作FPS『WRATH: Aeon of Ruin』を海外向けに発表しました。
ダークなファンタジーホラー設定の本作は初代Quakeエンジンで開発されており、『Quake』、『Doom』、『Duke Nukem 3D』、『Blood』、『Unreal』、『Hexen』など90年代の定番タイトルのDNAを継承。プレイヤーは9つの武器や恐ろしい10のアーティファクトの力を駆使し、古代の地下聖堂、沈んだ遺跡、荒廃した寺院、唸る森などを戦い抜いていきます。












- 熟練した『Quake』シーンのネクロマンサーが情熱を込めて作り上げた、暗闇が包む広大な世界を探検
- 3つのハブと15の巨大で相互接続されたレベルを通過し、大量の敵、伝承、古代の秘密を巡る
- それぞれ複数の射撃モードを持つ9つの致命的な武器
- プレイヤーの血を渇望して影に潜む恐ろしい敵
- 世界の闇に隠された、強大な力を持つアーティファクト
- 伝説的なQuake 1 Techを搭載した『WRATH』はあらゆる点で真のクラシックFPS
- 最大666fpsで『WRATH』はプレイヤーの魂とVoodoo 2を溶かす。ソフトウェアレンダリングもサポート
- 用意に改造できるようゼロから構築されており、独自のレベルや武器、キャラクターを作ることができる。リリース初日からツールが利用可能
- 『QuakeWorld』のネットコードを搭載したクラシックマルチプレイヤーモード。LANあるいはオンラインの4人Co-opも
- Andrew Hulshult氏(『Quake Champions』『Rise of the Triad』『Dusk』『Amid Evil』)とBjorn Jacobson氏(『Cyberpunk 2077』『Hitman』『EVE Online』)によるサウンド
その他、有限のセーブ機能などを特色とする『WRATH: Aeon of Ruin』は、PC/Mac/Linuxおよび海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチを対象として2020年初頭にリリース予定です。
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