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架け橋ゲームズは、Fellow Travellerがパブリッシングを担当しParanoid Productionsが開発したステルスアクション『The Church in the Darkness』の国内向けPS4/ニンテンドースイッチ版をリリースしました。
本作は、海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC(Macを含む)向けに8月2日にリリースされたステルスアクション。プレイヤーは元警察官の主人公として甥の安否を確かめるために、カルト集団が理想郷として建設した「フリーダムタウン」へと潜入します。強行突破やステルスなど多種多様なプレイスタイルでゲームを進行でき、進め方によって様々なエンディングが用意されています。
『The Church in the Darkness』とは
自分の行動次第で物語が変化していく緊張感あふれるステルスアクションゲームだ。
カリスマ的な指導者「アイザック」と「レベッカ」は、人々に差別撤廃や平等の必要性を説いていた。
しかし、アメリカ合衆国からの迫害を恐れ、500人の信徒を連れて南米のジャングルへと移住。
その地で社会主義的な理想郷を作ることを目指したのだ。
あなたは、その信徒として移住した甥の「アレックス」の安否を確認するために
ジャングルへ単身で潜入することとなる。
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『The Church in the Darkness』はPS4/ニンテンドースイッチ/PC(Macを含む)向けに1,980円で配信中。なおSteamにて配信中のPC版は2019年10月8日まで30%オフの1,386円となっており、こちらについても架け橋ゲームズ手掛ける日本語テキストがアップデートにより追加されているとのことです。