Infinity Wardは人気FPSシリーズ最新作『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』の最新パッチをPC/PS4/Xbox Oneに配信、パッチノートを公開しました。
今回のパッチでは、強すぎるということで話題となっていた725ショットガンの弱体化や、M4A1アサルトライフルを始めとするいつくかの武器の細かな調整に加え、ゲームバランスの調整が行われています。また、今回のパッチに伴って、『CoD:BO2』からおなじみのゲームモードであるハードポイントの追加、更には2つの新たなマップ、「Shoot House」とグランドウォー専用の「Krovnik Farmland」の追加も行われています。
また、本アップデートでは足音について、ジオメトリに隠れた部分で起こったものや距離減衰の調整が行われたほか、次回のアップデートではしゃがみおよびADS時の足音が大幅に小さくなる調整が行われる予定です。
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その他パッチノートの全文はこちら(英文)からご確認ください。『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』はPC/PS4/Xbox One向けに発売中です。