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ドライビングアドベンチャー『Cloudpunk』が一人称視点に対応―さらに没入感を増したサイバーパンク世界に飛び込もう

現在はベータ版でのみ利用可能。

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デベロッパーION LANDSは、ドライビングアドベンチャー『Cloudpunk』を一人称視点でのプレイに正式対応させる予定だと明かしました。

『Cloudpunk』は大都市ニヴァリスで配達の仕事をする主人公、ラニアを操作するドライビングアドベンチャー。ボクセルで描かれた美しいサイバーパンクな街並みが特徴的です。


一人称視点と三人称視点はシームレスに切り替え可能。また、今回の一人称視点の追加に伴い、運転中にカメラを自由に動かせる機能も搭載するとのことで、これまでよりも自由に街並みを眺めることができそうです。なお、現在一人称視点でのプレイはベータ版でのみ可能で、正式実装は近いうちに行うとしています。



『Cloudpunk』はSteamにて2,200円で配信中。日本語インターフェース/字幕に対応しています。
《kamenoko》
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