#サイバーパンク2077 家庭用ゲーム機版プレイヤーの皆様にお知らせ
— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) November 28, 2020
PlayStation 4もしくはXbox Oneでのプレイデータは、それぞれ次世代機に引き継ぐことができます(後方互換機能でのプレイ時)。詳細は以下をご覧ください。
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CD PROJEKT REDは、いよいよ発売の迫る『サイバーパンク2077（Cyberpunk 2077）』コンソール版プレイ時のセーブデータの扱いについて情報を告知しました。
告知されたのはPS4/Xbox One版におけるプレイデータを次世代機PS5/Xbox Series X|S版に引き継ぐことができるという、クロスセーブに関する詳細情報。ただしプレイデータを引き継げるのは後方互換機能でのプレイ時であるとのことです。
PlayStation
PlayStation5の後方互換機能により、PlayStation4でプレイしていたデータをそのまま引き継ぐことが可能です。PlayStation4で保存したセーブデータはそのまま使用でき、最後にセーブしたポイントからゲームを続けてプレイできます（ただし同一のPlayStation Networkのアカウントを使用した場合のみ）。
次の3つの方法があります：
1. PlayStation Plusのアカウントに接続し、セーブデータをアップロードする
2. LANケーブルまたは無線LAN（Wi-Fi）を使って接続し、データを移行する
3. 互換性のあるストレージデバイスにデータを保存し、PlayStation5で同じPSNのアカウントにそのデータを移行する
Xbox
Smart Delivery対応により、Xbox OneでプレイしていたデータはXbox Series X|Sにそのまま引き継ぐことが可能です。インターネットに接続してセーブデータをクラウドにアップロードするか、Xbox OneおよびXbox Series X|Sの両方を同一のネットワークに接続し、ネットワーク転送機能を使用してください。
『サイバーパンク2077』はPS4/Xbox One/Windows向けに12月10日に発売予定です。
