9年前の12月8日、The Elder Scrolls V: #Skyrim の日本語版が発売されました。まだたくさんの方にこのゲームをお楽しみいただけることに感謝いたします。皆さんの偉大なる冒険の10年目もさらにドラマチックでありますように。 pic.twitter.com/storAls5CI
— ベセスダ日本公式 (@Bethesda_jpn) December 8, 2020
ベセスダ・ソフトワークスは、『The Elder Scrolls V: Skyrim』日本語版の発売から9周年を迎えたことを公式Twitterアカウントにて報告しました。
現地時間11月11日に海外版の発売から9周年を迎えた本作ですが、今回は約1月遅れて発売された日本語版の記念日を日本公式アカウントが祝っています。
様々なタイトルのゲームアートが描かれているメルボルンのVideo Game Lanewayに #スカイリム のクールなアートが登場しました。pic.twitter.com/Xt24N5V0fk
— ベセスダ日本公式 (@Bethesda_jpn) December 8, 2020
さらに同アカウントはオーストラリアのメルボルンにあるCaledonian Laneに描かれたストリートアートを紹介。原画となったのはオーストラリアにて開催された「The Dark Art of Skyrim」コンペティションで最終選考に残った5作品の中からファン投票の結果選ばれた作品で、スカイリム地方が舞台の『The Elder Scrolls Online』の拡張「グレイムーア(Greymoor)」をもとにDarryl Leech氏が描いたものです。