Our "Garou: Mark of the Wolves 2" mock-up concept + full time-lapse of its making by our artists Ben and Julian: https://t.co/dKUo7cSnN4
— Lizardcube #SOR4 (@lizardcube) January 19, 2021
(PS: this is unofficial fan-art, not a real game!)
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昨年リリースされ高評価を得た『ベア・ナックルIV(Streets of Rage 4)』の開発元Lizardcubeが、SNKの対戦格闘ゲーム『餓狼 MARK OF THE WOLVES』の続編のコンセプトアートを独自に制作。その過程を収めたタイムラプス動画とともに披露しました。
『餓狼 MARK OF THE WOLVES』は1999年にアーケードで登場し、その後さまざまな機種に移植された作品。続編の開発も進められていたものの旧SNKの倒産によりキャンセルされてしまい、その後再開すること無く現在に至ります。今回制作されたコンセプトアートで描かれているBoss Furというキャラクターは、公式の続編に登場予定であったキャラクターとのことです(実際の名前はドルビック・ボーン)。
今後の計画は不明ですが、実際に続編の登場を望むファンは多いのではないでしょうか。