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最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。そこで“なるべく早く”ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」です。
今回はStudio FOW Interactiveが開発、Streembit Ltdがパブリッシャーを担い、2021年03月27日にSteamにてPC(Windows)向けに早期アクセスを開始した、アダルト宇宙SFアドベンチャー『Subverse』について生の内容をお届けします。
ご注意
みなさん、えっちなゲームはお好きですか?私は大好きです(史上最低の前フリ)。
今回取り扱う『Subverse』は、魑魅魍魎が跋扈する魔境Steamに、彗星のごとく現れたドすけべ宇宙ゲーム。「えっちなのはいけないと思います」と成人指定されたタイトルであるにもかかわらず、一時は全世界売上ナンバーワンの座に輝くなど、既においしい話題がいっぱいです。
これを読んでおられる18歳未満の皆様におかれましては、くれぐれもこれ以上読み進めることのないよう、ひらにお願い申し上げます。アニメ版「デビル メイ クライ」より、ダンテの言葉を借りるなら「ここから先はR指定だ」なのです。
また、18歳以上であっても、性的な表現が許容できないという方におかれましては同様に、心の平穏のためここでブラウザバックを強くお勧めいたします。開発陣ですら、Steamストアの紹介ページで「このテのゲームが苦手であれば、絶対にインストールしてはいけない」と念を押すほどですからね。
良いでしょうか?ご理解いただけましたでしょうか?筆者はちゃんとお伝えしましたからね?ここから先はもう知りませんよ?知りませんからね?!
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『Subverse』とは?
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本作は成り行きで……というよりは半ば強制的に、打倒帝国の流れに巻き込まれた主人公が、銀河とその他諸々を股にかけて、精力的に探索して回る宇宙SFアドベンチャー。もともと2019年3月にKickstarterで立ち上がったプロジェクトで、開発チームであるStudio FOWは、ハードコアな3Dアダルトムービーなど数多くの作品を手掛けてきた老舗です。
彼らの高いクオリティを誇る作品実績に加え、開発チームの妙な熱の入り方も手伝ってか、ひとたびプロジェクトが始まるやいなや多くの人々の心を打ち、凄まじい勢いで資金が集まり、一か月後にはあっという間に1,000,000ドルのマイルストーンを達成。
しかもさらにその一か月後には1,668,626ドル(約2億円)に到達してプロジェクト成功となったので、やはり世界平和はスケベの力で成されるに違いありません(錯乱)。
各ゲームパートの本格的な作りこみ
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そんな本作に開発チームが注ぎ込む情熱の凄まじさについては、ゲームパートをそれぞれ見ても伝わることでしょう。
全体的なゲームの流れは大まかに、ドラマパートと戦闘パートの2つで成り立っており、ドラマパートでは、テキストアドベンチャー形式で個性豊かなキャラクター達の掛け合いが進み、戦闘パートでは、「シューティング」と「RPG」といった2種類のスタイルをプレイすることになります。そして合間に発生するスケベを楽しむ……基本的な進行はこのサイクルです。
ところで本作のスケベな箇所については、誤魔化しながら記事を進めようとしましたが無理でした。何故なら注意書きでも散々お話しした通り、本作はがっつりアダルトゲーム。なんなら開幕チュートリアルのあと一発おっぱじめます。モザイクなんてあるわけない。オープンゲット逃げ場なし。いや正気かこのゲーム!?
故に胃もたれするプレイ体験(誉め言葉)
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これは実際に遊ぶとわかるのですが、上記のパートそれぞれが、本当に胃もたれするほどみっちりした密度で作りこまれています。
気合の入ったモデリングのキャラクターがフルボイスでしゃべり、ド派手なムービー演出がちょくちょく挟まれる中で、歯ごたえのある戦闘をこなし、心ゆくまでパートナーと親交を深めるお肌のふれあい通信。
考えてもみてください……これら要素が絶え間なく、怒涛の勢いで押し寄せてくるんです……もう肉に肉を重ねて肉と一緒に流し込む、という脂っこさの領域に達しています。何のゲームだよこれ!と言いたくなるほどの濃さ。
では逆に、ゲームが方向性を見失っているのかと言うと、そうでもありません。全体を通して見ると、戦闘での勝利報酬がそのままドラマパートのもっこり一発関連に消費されていくので、「スケベがしたけりゃ勝ち取れ」のスタイル。その意味で、やはり本作は一本筋の通ったアダルトゲームと言えましょう。脱衣麻雀的なアレですな(暴論)。
本編開始
ここからは、本編における珍道中を紹介してまいります。正直なところ、プレイ開始から慣れ始めるまでは、体力を根こそぎ持っていかれるような感覚でした。1時間を過ぎるころには身体も馴染んできて……あ!誓ってゲームをして疲れただけですよ。本当です、信じてください。
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このタイトル画面を見ただけで、筆者は爆笑してしまいました。変態仮面じゃねーか!
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しかもそのあと画面からすぅーっ……と消えていったので、さらに笑ってしまいしばらくヒーヒー言いながら机に突っ伏しました。
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NEW GAMEを選択すると、これアダルトゲームだよね?と確認したくなるほど、異様に作りこまれたムービーが始まります。操縦レバーを握りこんで宇宙空母から発艦するシーンなど、ところどころ性的なメタファーを感じる演出やデザインが散見されますが、全体的に非常に完成度が高く、そして格好良いんですよね。
ちなみに今更すぎる紹介ですが、本作の言語は英語のみ。全編通して、お下劣な単語やスラングがばんばん飛び交うので、みるみる知能が下がっていく感じがします。とはいえ、将来的には複数の他言語にも対応予定とのことで、日々真摯にゲームに向き合う日本のハードコアゲーマーのみなさんのためにも日本語の実装を願ってやみません。まあその瞬間、「英語の勉強のために買ったんだぁ……」という言い訳は通用しなくなるのですが。
戦闘パート・シューティング編
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まず戦闘パートのうち、このチュートリアルで「シューティング」の操作方法を学びます。見下ろし型の2Dスタイルで、移動はWASDキー、照準と攻撃はマウス操作。このスペースファイターもどことなくご立派様な形をしており、攻撃に際して、その先端部分からビーム弾がバラまかれる様はもう隠す気ないなお前……となります。
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武装は他にも特殊兵装のミサイルや、
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ブーストダッシュによる体当たりがあります。
自機の周りに表示されているサークルは、それぞれ「バリアゲージ(水色)」「HPゲージ(緑色)」「特殊兵装ゲージ(下部黄色)」で構成されています。それぞれ時間経過で回復はするものの、特に体力ゲージが底をつくと撃墜されてしまうので、そこは要注意。そうなるとチェックポイントからやり直しになります。
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様々なお下劣デザインの敵と戦闘を繰り広げるわけですが、展開の盛り上がりと、テンションの高いBGMのおかげで、かなり楽しく遊べてしまうのが実に悔しいところ。
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しかもこのシューティング、難易度はそこまで高くないものの、本格的な弾幕ゲーなので、スケベのついでだからといって甘く見ていると、割と簡単にゲームオーバーになってしまいます。そのためクリア時は、心地よい疲労と達成感が得られますが、同時に「私はいったい何をしているんだろうか……」と冷静な感想も抱きますね。
ドラマパート・スケベ編
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チュートリアルボスを倒して戻ってきました。いま画像に写る二人の人物は、オープニングムービーでも登場した男女ですね。セリフをよく見るとなかなかイカれたことが書いてあるのですが、まずは人物紹介です。
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右の変態仮面こそ、我らが主人公であるCaptainです。翻訳された暁には、きっと一人称は「俺ちゃん」になるんだろうな……という謎の説得力があります。
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そして左の女性はDEMI。主人公たちが乗る宇宙母船Mary Celeste号の制御系を一手に引き受ける優秀なアンドロイド。Kickstarterのキャラクター紹介ページを読む限りでは、「ネットで検索した恥ずかしい単語履歴を削除してくれる」という素晴らしい機能も搭載しているようです。
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なお、このまま軽妙なトークでドラマパートが終わるのかと思いきや、流れるようにご褒美タイムが始まりました。この画面左側に並ぶ項目を選択して、彼女にナニをしてもらうかを選択して楽しみましょう。ゲーム開始直後は、選択肢が限られてしまいますが、後述のシステムで、徐々に様々なプレイをアンロックしていくことが可能になります。
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はい、選択したら間髪入れず画面いっぱいに表示されたのがこちら。絶対に職場では隠れてプレイできない類のゲームであります。ちなみに本来は無修正で、このモザイク処理は筆者によるもの。まかり間違って無修正を掲載しようものなら、Game*Sparkもろともお取り潰しになりかねないのでどうかご勘弁下さい。
(編集注:過去にもこんな記事があったりするので問題ありません。)
モザイクで隠れていますが……画面中央下部にはスライダーが設けてあり、それを右にずらしていく程、画面内で行われている行為はより激しさを増していきます。その時、スライダーの隣で「CUM」というボタンが点滅し始めるので、それを押すことで絶頂が迎えられます。もう比喩表現で誤魔化すの諦めましたよ私は。
ドラマパート・新キャラ登場編
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ひと仕事……いや、ふた仕事終えてきたCaptain。そんなところへ通信が入ります。実はこのDEMI、もともとは別の人物(?)が所有者だったようで、画像の通り、鼠だかなんだかよくわからないエイリアン船長が所有権を主張し、「この盗人め」と涙目ながらにブチ切れています。
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そんな哀れな敗北者に対して煽りまくるDEMIちゃん。Captainの方が良いオトコだから、色々なコトするの許しちゃった的なことを言い放つ彼女もまた、なかなかの性格をしているようです。
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鼠船長、怒りの戦闘開始。
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まあこちらは単純に返り討ちにするだけなのですが……。
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撃破。鼠船長による魂の絶叫、雄たけび、男の悲しい号泣が銀河に響き渡ります。
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気の毒な鼠船長が宇宙の塵となって消えた後、またまた通信が入り、Fortuneと名乗る女性が現れました。変態仮面との会話から察するに、彼女とはかつて仕事の付き合いがあったようで、先ほど鼠船長が襲ってきたのは、どうやら彼女の差し金のようです。
彼女はこちらに頼みごとをしたいようですが、そんな鼠船長をけしかけておいて虫のいい話……我らがCaptainが受けるはずがありません。よろしく突っぱねてやりましょう。
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そう、Fortuneは凄腕のハッカーで、その技量にはDEMIでさえ太刀打ちできないほど。哀れ変態仮面はプロミネンスにまかれて絶体絶命です。
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結局根負けしたCaptainは彼女の依頼を受けることに。太陽で上手に焼けましたオチは、なんとか回避できました。
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手始めに先ほど撃沈した鼠船長の船から、重要なデータを回収します。その際、強力な助っ人が一緒に仕事をするという話の運びに、あーはいはいもう好きにしてくれと投げやりなCaptainでしたが……、
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そこへ現れたのはLilyと名乗るスタイル抜群の美女。彼女が協力者……なのですが、もうそれどころじゃないレベルで所作と声音すべてがセクシー。
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めちゃくちゃ早口になるCaptain。
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彼女は合成生物を作成するマッドサイエンティストで、主に戦闘パートの「RPG」部分を担います。
戦闘パート・RPG編
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さて、話は進み、ドラマパートから戦闘パートに切り替わりました。このRPGスタイルの戦闘では、Lilyとクリーチャー3匹の計4つのユニットを盤面で操作して敵を倒していきます。要はシミュレーションRPGのシステムですね。
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バトルはターン制で進み、自ターンの時は、移動・攻撃・防御・待機といったコマンドを選択可能。盤面の青い部分が効果範囲で、その中であればコマンドを実行できます。また攻撃は、その範囲が敵の位置と重なっていることが条件で、オレンジ色になっているマスに対して実行可能です。
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攻撃の相性によってダメージの入り方が異なる、マスが隣接している敵へ攻撃すると反撃を受けやすいなど、これアダルトゲームだよね?(2回目)と疑問符が浮かぶほどしっかりした作りこみがされている戦闘パート。この「RPG」部分も、「シューティング」に負けず劣らずとても楽しく遊べました。
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戦闘勝利。
ご褒美をもらおう。
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はい、Lilyによる本日二度目のご褒美タイム。
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もうモザイク処理したところで、この画面の肌色占有率よ。ザ・洋モノという感じでフィニッシュを決めます。
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ところで彼女はマッドサイエンティストだけあって、機械にも精通した天才でした。PANDORAシステムなるものをCaptain変態仮面に提供してくれます。
このシステムは、色々世界観に沿った紹介がされていますが、簡潔に説明すると「登場する女性キャラクターと、ノーマルからアブノーマルまで、様々な変態プレイが楽しめます」ということ。プレイのバリエーションを増やすには、POOTER POINT……いやもうほんとひどいな名称……このポイントを消費してアンロックしていきます。
様々な敵勢力の登場
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ストーリーが進行するたびに、これアダルトゲームだよね?(3回目)と首をひねりたくなるムービーやイベントが挟まり、敵である勢力がいくつか登場します。
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しかもその主要人物は美女。Captain変態仮面の一行は、合間合間にスケベをはさみながら、打倒敵勢力を目指して行動をしていくことになるのですが……個人的に、現段階で既に「敵も、ボスも、屈服してダブルピースするだろ!絶対するだろこれ!」と思わずにはいられません。
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船内施設の利用
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さらにストーリーを進めると、このように船内を移動できるようになります。それぞれのエリアには、キャラクターがいる場合もあるので、話しかけてみると良いでしょう。ただ現時点では早期アクセスのため、まだまだ全機能にアクセスできる訳ではないので、今後のアップデートに期待が高まりますね。
おわりに
本作はシンプルな要素で構成されているにもかかわらず、それぞれの熱量が尋常でないので、語弊を恐れず申し上げるなら、全体で見ると滅茶苦茶なプレイ体験が楽しめます。
変態が「イヤッホーウ!抱きしめてやるぞー!」と腰をカクつかせながら追いかけてくるので、全力疾走で逃げていたら目の前に、「WELCOME!(ようこそ)」と別の変態が待ち構えていた……と言えば良いのでしょうか。とにかく密度が濃すぎる!!というのが、プレイした筆者の素直な感想です。繰り返しになりますが、食卓にメインディッシュとメインディッシュとメインディッシュが並んで、胸やけを起こす感覚。
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時には、早期アクセスであるためか、このように画面が先に進まなくなるといった不安定な動作を見せることもありますが、それでも現時点で高水準なクオリティでまとまっている本作。18歳以上で、かつ興味のある方は、実際に遊ばれてみると良いかもしれませんね。
対応機種:PC(Windows)
記事におけるプレイ機種:PC(Windows)
発売日:2021年03月27日
記事執筆時の著者プレイ時間:2.3時間
価格:3,090円