海外の映像スタジオCorridor Digitalは、ゲームのカットシーンを題材とした新作CG短編「The CutScene」を公開しました。プレイシーンでは何発撃たれても平気な主人公が急に弱くなったり、スキップできないなど、カットシーンのあるあるをコミカルに描いています。
本作はUnreal Engineで制作されており、Corridor Digitalのより大きなプロジェクト「Local Zero」への足がかりであるとのこと。また、Epicの支援プログラム「Epic MegaGrants」にも選ばれているそうです。