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禁酒法時代アメリカで大物を目指すSLG『City of Gangsters』Steamにてリリース

酒を密造・密輸入し、もぐり酒場を経営して、そしてもちろん警察へのワイロやライバルへの妨害も大切です。

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禁酒法時代アメリカで大物を目指すSLG『City of Gangsters』Steamにてリリース
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Kasedo Gamesは、SomaSim開発のシミュレーション『City of Gangsters』をWindows向けにリリースし、あわせてトレイラーを公開しました。

本作は『Project Highrise』で知られるデベロッパーが手掛けた1920年代アメリカが舞台の犯罪組織運営シミュレーション。プレイヤーは密造や密輸入で酒を手に入れ、もぐり酒場を経営して大物を目指します。

ただ経営をするだけではなく、敵対組織から守るためにも人手や武装が必要なほか、縄張りの地元民の世話やファミリー内で誰と協力して誰と敵対するかということも重要となります。

『City of Gangsters』はWindows向けにSteamにて3,298円で配信中です。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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