中国のデベロッパーThinkingStarsは、3月17日に発売を予定しているアクションアドベンチャー『アノー:ミューテーショネム(ANNO: Mutationem)』で対応する日本語音声を確認できる映像を公開しました。




本ゲームは、サイバーパンク世界を舞台に、2Dと3Dを織り交ぜたグラフィックで展開するシングルプレイ作品。
プレイヤーは、高度な戦闘訓練を受けた一匹狼のアンとして、大企業や危険な組織が存在する大都市で様々な依頼をこなしていきます。
この度、本作で対応する9言語の内、日本語、英語、中国語の音声および字幕が短時間ながら披露されました。
英語音声に関しては主人公のアンをアメリカの声優Suzie Yeung氏(『ファイナルファンタジーVII リメイク』英語音声版ユフィ)が、パートナーのハッカーであるアヤネ役をLizzie Freeman氏(『原神』英語音声版エンヒ/テウセル)が務めているとのことです。
日本語音声で楽しめる『アノー:ミューテーショネム』は、PS5/PS4/PC(Steam)を対象とし、3月17日発売予定。
現在PS Storeではゲーム本編のスタンダード版が2,860円、本編に加え、デジタル設定集やインゲームアイテム・サウンドトラックが収録されるデジタルコレクション版が3,960円で事前購入を受け付け中。PS4版はPS5版への無料アップグレードにも対応しています。
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