Shocktopus Gamesは、VRタワーディフェンスアクション『Now There Be Goblins』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作は、王国で鍛冶屋を営む主人公がハンマーでの直接攻撃に加え、トラップや建造物なども活用しながらゴブリンの大群の撃退を試みるVRタワーディフェンスアクション。大砲や敵の進行を遅らせる接着剤、スパイクなどお馴染みのトラップの設置場所を工夫することが重要であることはもちろん、マップに存在する松明やダイナマイトなどをつかんで投げるなどVRであることを活かした戦い方も大切な戦術の1つであるとしています。
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ゴブリンの撃退に成功すると新たなステージや高難易度のモードなどが解放されるほか、新しいハンマーや建造物なども獲得可能。また、約半年から1年を予定している早期アクセス期間中には、新たな武器・敵・ステージの追加やエンドレスモードの実装、マルチプレイやMod対応などが計画されています。
本作の主な特徴
様々な強みや弱点、特殊な敵を持つ複数のステージ
様々な方法で挑戦可能な複数の難易度
独自の機能とシナジーを持つ16種類の建造物
パッシブアビリティとアクティブアビリティを備えたアンロック可能なハンマー
ゴブリンが持っていた武器は拾い上げることが可能
ハンマー、剣、盾、メイス、弓など、様々な武器を用いての戦闘
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『Now There Be Goblins』はSteamにて1,840円(税込)で早期アクセス中。対応するVRヘッドセットや入力方式、プレイエリアなどはストアページでご確認ください、なお、将来的には「Meta Quest」や「PlayStation VR」への移植も予定しているとのことです。