
昨夜行われた任天堂のインディーゲーム紹介映像「Indie World 2022.5.11」の海外版にて、doinksoft手がける新作ゲーム『Gunbrella』が発表されました。
本作は、急速に減少している天然資源に依存した世界が舞台のノワールパンク・アクションアドベンチャー。プレイヤーは荒々しい森の住人として、銃と傘が合体した不思議な武器「ガンブレラ」を手に復讐のため奔走します。
機動力と接近戦に特化した戦闘が楽しめる横スクロールアクション。傘を使った滑空、スイング、ダッシュ、ダイブなど、銃は移動手段でもある。
奇想天外な登場人物たちを尋問し、話を聞くことができる。聞き出した情報は捜査ノートに記録される。
資源を管理し、スクラップやスペアパーツを探して様々な弾薬やアップグレードと交換。
カルト集団の誘拐に脅かされる小さな町から、ゴミ屋敷と化した要塞、さらには天国が見えると噂される神話の町Avalonまで、様々なロケーションを探検。
血塗られた場所に現れる亡霊や怪物など、超自然現象の謎を解き明かす。










『Gunbrella』は、PC(Steam)/ニンテンドースイッチを対象に2023年リリース予定。架け橋ゲームズがサポートを担当する日本語版の配信も決定しています。