インディーゲーム開発者Kyle Horwood氏は、ホラー『Security Booth: Director's Cut』をWindows向けにリリースしました。
本作はCloud Colony Gamesの共同創設者でもあるKyle Horwood氏が手掛けた無料ホラー『Security Booth』の有料ディレクターズカット版。多くのコンテンツが追加されており、エンディングもオリジナル版の2種から7種へと増えています。
1996年の「Nova Nexus」という研究所が舞台となっており、プレイヤーはそこで雇われた警備員としてゲートの入場管理をします。仕事は訪れた車のナンバープレートが従業員として登録されたものと一致するかを確認するだけのシンプルなものですが、ある夜の「Nova Nexus」では何か重要で少し奇妙なことが起きているという内容です。
また特徴的なのはグラフィックで、初代PS風のローファイな見た目によってなんともいえない不気味な雰囲気が感じられます。
『Security Booth: Director's Cut』は、Windows向けにSteamにて520円で配信中です。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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