『Oniken』『Odallus: The Dark Call』『Blazing Chrome』を手がけたJoyMasherの新作アクションゲーム『ムーンライダー: ガーディアンの逆襲(Vengeful Guardian: Moonrider)』の配信が開始されました。
16ビットスタイルで描かれる横スクロールアクションゲームとなる本作では、戦争兵器として生み出された超人兵士が反旗を翻し、自らを生み出した独裁者に鉄槌を下すため多くの敵が行く手を阻む全8ステージに挑みます。
ストーリー
荒廃し一部の支配者たちにより全てが抑圧された世界。”ムーンライダー”も、兵器である他の超人兵士と共に戦争の道具として創られたはずだった。しかし本来の使命を拒否し、自らを生み出した独裁者と世界を破滅させる超人兵士へ復讐する為、戦いの道を選択したのだった。
クラシックゲーム体験16ビットで手掛けられていたかつてのクラシックなゲームにインスパイアされた本作。懐かしくも現代風にアレンジされており、馴染みのある感覚でプレイを楽しむことができる。荒涼とした世界で、レトロなアクションゲームの真髄を味わおう。
コンパクトなプレイシームレスに進める全8つのステージでは、それぞれ過酷な試練が待ち受けている。様々な攻撃を仕掛けてくる敵やボスに対して、刀や手裏剣などを武器にし時には壁をよじ登ったりしながら殲滅していく。さらに改造チップをゲットすると強力なキラー能力を発動させることもできる。
美麗なドット絵と壮麗な音楽16 ビットの繊細かつ作り込まれた華やかなピクセルアートと、時代を超えて愛されるノスタルジックなサウンドが本作を盛り上げる。様々なレトロゲームを手掛けてきたインディーゲームスタジオ『Joymasher』による最新作となっている。










日本語にも対応しているT『ムーンライダー: ガーディアンの逆襲』はWindows(Steam)版が1,900円、PS5/PS4/ニンテンドースイッチ版が2,420円で配信中。記念の10%オフセールの他、コンソール版のプレイ映像やスクリーンショットを投稿してAmazonギフト券などが当たるTwitterキャンペーンも実施されています。