Sobaka Studioは、ポストアポカリプスなルネサンス後期を舞台にしたサバイバルローグライトゲーム『REMEDIUM: Sentinels』の早期アクセスを開始しました。

灰色ペストが蔓延し血に飢えた恐ろしいキメラで溢れた世界で、プレイヤーは人類最後の希望として錬金術で生み出されたゴーレム“センチネル”となり、ミュータントの群れに立ち向かいます。


ゲームでは荒廃したフィールドで光り輝くエレメントやレアアイテムを探し、錬金術でより強力な武器などを作り出したり、武装を組み合わせたりして生存時間を向上させる最適なビルドを作り上げます。


発売予定のツインスティックシューター『REMEDIUM』と世界を共有するという『REMEDIUM: Sentinels』は、通常価格350円(3月8日まで10%オフ)でSteam配信中。早期アクセス期間は約1年を計画しているとのことです。