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4人協力型サバイバルホラー『Do you see Sparky?』発表―おもちゃに潜むモンスターを見つけ出し捕獲しよう

他プレイヤーにしか見えないモンスターの手がかりを探してパズルを解き、捕獲する一人称視点マルチプレイホラー。

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インディーデベロッパーClapperheadsは、マルチプレイサバイバルホラー『Do you see Sparky?』をPC(Steam)向けに発表し、告知トレイラーを公開しました。

本作は最大4人で参加可能な一人称視点のマルチサバイバルホラー。プレイヤーは、幽霊屋敷とアンバーズ・パーク(Amber's Park)敷地内を探索し、おもちゃに憑依したモンスターの手がかりを集めてパズルを解いていき、追いかけてくる「スパーキー」を捕獲することが目標となります。

特徴的なのは、1人のプレイヤーが「マーク」された状態でゲームが開始され、迫りくる「スパーキー」の姿は自分には見えず、他プレイヤーにしか見えないという点です。モンスターに見つからないようにフレンドとトランシーバーで連携を取り合ってやり過ごしたり、時には他プレイヤーの情報を密かに共有し罠にハメたりと、協力するだけでなく「人狼」的なスリリングなプレイも可能なようです。

主な特徴

  • アンバーズ・パークの多面的で豊かな世界が、セミランダム化によって変容していく。セッションは毎回ユニークで、インタラクティブなオブジェクトの位置、建物、風景など、環境は常に変化しています。

  • 世界内でのインタラクションは、アンバーズウォッチと呼ばれるスマートウォッチを通じて行われます。電気をつけ、アンバートークンを集め、ドアや自動販売機、コンピューターをハッキングして、人目につかない場所に入りましょう。

  • スパーキーは、中にモンスターがいる怖いキンダーサプライズです。全部集めて、自分だけの珍種ギャラリーを埋めよう。

  • 環境音を使ったユニークなボイスチャットはトランシーバーのようなもので、相手の足音や周囲の音、襲ってくる危険や親しい人の声など、相手の聞こえていることをすべて聞くことができます。

  • サーバーブラウザに煩わされることなく、迅速で便利なマッチメイキングが可能です。

  • セッションは素早く、激しく、毎回エキサイティングなテンポの良い体験に没頭できます。

  • スクーターに乗ろう!

4人協力型マルチプレイサバイバルホラー『Do you see Sparky?』はPC(Steam)向けに近日登場予定です。






《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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