
CleverRavenは、サバイバルローグライク『Cataclysm: Dark Days Ahead』のSteam版を近日中に公開することを発表しました。
ローグライトではなくローグライク


本作はゾンビが跋扈する、滅亡後の世界を生き延びるターン制ローグライク作品。食料を確保したり、サバイバルの役に立つアイテムをクラフトして過酷な世界を生き延びます。
ローグ“ライト”ではなく伝統的なローグライクRPGと呼べるシステムで、テキストベースのマップなども特徴的です。プレイヤーは改造車両を作り上げ使用することもできます。なお、有志の協力により、日本語にも対応しています。
可能であればワークショップのサポートも
PCやAndroid向けに無料で開発およびリリースされている作品ですが、Steam版は20ドルでの販売を予定。しかし、当面の間は最新の安定版を維持する形で、Steam版独自のコンテンツは無いとしています。また、ワークショップのサポートについても「可能であれば実現したい」とのことです。