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ハリウッド作品で活躍する邦人VFXアーティストが魅せた『Apex Legends』…自主制作のフルCG実写風映像

「公式を超えている」とも話題に。

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ハリウッド作品で活躍する邦人VFXアーティストが魅せた『Apex Legends』…自主制作のフルCG実写風映像
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VFXアーティストの今川真史氏は、自身が趣味で制作したというフルCG実写風『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』の映像をTwitterに投稿。「趣味」のひとことでは到底言い表せないそのクオリティの高さが話題になっています。

夜マップにプレデター&マスター軌道が映える

映像では、ヴァルキリーがドロップシップからオリンパスの盆栽プラザに降下する様子が描かれており、ジブラルタルの空爆ウルトが降りしきる中、VTOLジェット(ジェットパック)で飛びまわる、迫力あるものです。ゲームプレイではあまり見れない夜のマップに、プレデター&マスター軌道や盆栽プラザのビルの光、爆炎がとても映えています。

また同氏は、こちらもフルCGで制作された実写風「進撃の巨人」の映像も投稿しています。こちらは「漫画風な表現を残すために雷、立体機動のワイヤーなどは1フレームずつ手書き」したというメイキング動画も公開しています。

「マンダロリアン」のVFXも手掛ける今川氏は作品をTwitterやArtStationで公開中

今川氏はSFドラマシリーズ「マンダロリアン」のVFXなども手掛けるアーティストで、作品の一部をTwitterArtStationで見ることができます。


《DH》
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