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『Cities: Skylines II』では前作の5倍の広さで街づくりができる―マップに注目した新映像公開

東京ドーム換算でおよそ3400個分。

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Paradox Interactiveは、Colossal Orderが手掛ける街づくりシム『Cities: Skylines II』についてマップとテーマに注目した紹介映像を公開しました。

マップのプレイ可能エリアは前作の約5倍に!

映像と同時に公開された記事によると、5×5のタイルで構成されていた前作『Cities: Skylines』のマップと比べ、1つのタイルのサイズが約3分の1にまで小型化しているとのこと。その分、タイル数は合計441と大幅に増えているため、プレイ可能なエリアは前作の約5倍の159平方kmにのぼります。更に、高さの制限も前作と比較して緩和されているとのことです。

ゲーム本体には、それぞれ現実の地形からインスピレーションを得た10個のマップが存在。また、マップ選択時にはテーマをヨーロッパまたは北アメリカのどちらかにするかを選択します。また、選ばなかった方のテーマの建物も建築することができ、テーマが混じった街を作り上げることも可能であるとしています。

Game Passにも対応し2023年10月24日発売予定

『Cities: Skylines II』は2023年10月24日にPC(Steam/Microsoftストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売予定。発売初日からXbox Game Passにも対応予定です。



《kamenoko》
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