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『Atomic Heart』本編後描くDLC「Annihilation Instinct」難易度調整のパッチ配信―バグやローカライズ修正も

難易度「ローカル障害(ノーマル)」「アルマゲドン(ハード)」の調整を実施。

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『Atomic Heart』本編後描くDLC「Annihilation Instinct」難易度調整のパッチ配信―バグやローカライズ修正も
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デベロッパーMundfishは、架空ソ連FPS『Atomic Heart(アトミック ハート)』のパッチ1.10.0.0をPC/コンソール向けに配信しました。

本作は、史実とは異なる高度に技術発展した1950年代のソ連を舞台にした、一人称視点のアクション・アドベンチャーRPG。エージェントの少佐「P-3」となり、試作型パワーグローブを駆使が繰り出す戦闘スキル用いて、ミュータントを倒し歪んだディストピア世界を探索していきます。

2023年8月3日には、本編後の物語が描かれる待望のDLC第一弾「Annihilation Instinct」が配信。新エリアMendeleev Complex(メンデレーエフ施設)とその周囲にある沼地の探索が可能で、新型ミュータントやボス、新たな遠隔武器と近接武器、ポリマーグローブの新アビリティなどを追加しています。


難易度「アルマゲドン」「ローカル障害」のバランス調整などを行うパッチ配信

パッチ1.10.0.0では、主にDLC「Annihilation Instinct」に関して、ノーマル難易度にあたる「ローカル障害」、ハード難易度にあたる「アルマゲドン」のバランスが調整されます。また、様々な言語のローカライズ修正を追加、一部のエンカウント時に狭いエリアでロックアウトする問題の修正などが含まれます。詳しくはこちらを御覧ください。

架空ソ連FPS『Atomic Heart』およびDLC「Annihilation Instinct」は、PC(Steam/Microsoft Store)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに配信中です。Game Passにも対応しています。なお、Microsoft Store向けのパッチは今後一週間以内に配信されるとのことです。





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《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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