Saber InteractiveはゾンビCo-opゾンビシューター『World War Z: Aftermath』について、DLC「Valley of the Zeke」を発売し同時にPC版の日本語対応を含むアップデートを配信しました。
新たなキャンペーンなど追加のDLC配信開始!
本作はアクションホラー映画「ワールド・ウォーZ」がモチーフの最大4人Co-opプレイにも対応したゾンビシューター。本DLC「Valley of the Zeke」では、全く新しいプレミアムキャンペーンエピソード「フェニックス」が追加され、アリゾナが舞台の3つの新マップで輸送隊を安全な場所へと導くミッションを楽しむことができます。

DLCでは新たに4人の生存者の追加も行われるほか、同時配信の無料アップデートでは新たな特殊ゾンビ「ジャガーノート」や強力なサイド武器である「DE50ヘビーピストル」、チャレンジモードのミューテーター追加なども実施。また、スキンが手に入るDLC「Pre-Apocalypse Character Skins Pack」「Burning Skulls Weapons Skin Pack」の販売も開始されています。



PC版の日本語対応含むアップデートも
さらにパッチノートにはPC版(Steam,Epic Gamesストア,Microsoft Store)に日本語を追加したとの記述も。Steam版を起動してみるとセッティング画面で選択できる言語に日本語が含まれていることを確認できました。パッチノート全文は公式サポートページ(リンク先英語)でご確認ください。


『World War Z: Aftermath』DLC「Valley of the Zeke」はPC(Steam,Epic Gamesストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに配信中です。