2024年1月12日(金)~2023年1月18日(木)にGame*Sparkで公開された記事から特に読まれた記事トップ5をご紹介する週刊ゲムスパランキング、略して週刊スパランのお時間です。1週間のおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にもおすすめです!
5位―『ELDEN RING』SteamでなんらかのDLCにまつわる更新の痕跡
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フロム・ソフトウェアの大ヒットアクションRPG『ELDEN RING(エルデンリング)』について、Steamストアページの非公式のデータベース情報サイトSteamDBにて、詳細不明のDLC情報が登録されたことが明らかになっています。
更新があったのは1月11日。『ELDEN RING』ストアページでDLCとして扱われている一方、アプリケーション単体の情報としてはその種別は不明扱いとなるなど、詳細については現時点で一切不明です。
一方で本作ではDLC「Shadow of the Erdtree」の開発が進行中であると2023年3月に発表されています。今回の変更がそこに関連するとの断定はできませんが、前回のビジュアルアート1枚の情報公開から1年が経とうとしていることからも、そろそろ動きがあるのではと推測されています。
4位―フレームレートが3倍になることもあるAMD補完技術「Fluid Motion Frames」1月24日正式リリース
AMDは同社の開発するフレーム補完技術「Fluid Motion Frames(AFMF)」を1月24日に正式リリースします。フレーム間に生成されたフレームを挿入・補完することで残像を抑えつつフレームレート向上を図る本技術は、『FORSPOKEN』を使用したデモでフレームレートが3倍以上の伸びを見せるなど、フレーム補完技術の凄まじさをゲーマーにまざまざと見せつけてきました。
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とりわけ超高解像度とレイトレーシングの組み合わせでは最上級のGPUをもってしても60FPSを維持できない、そんな高負荷なAAA級ゲームが増えつつある状況において画質とフレームレートの両立を可能とするフレーム補完技術は、ゲーマーにとって非常に嬉しい機能と言えるでしょう。
3位―商業施設のゲーセンに残された景品のPSPが話題に
The arcade in my local mall still has a PSP prize in one of its machines.
byu/BigEyedFish_41 ingaming
アメリカのRedditユーザーが地元のショッピングモールで見かけた「時代の忘れもの」が話題になっています。
RedditユーザーのBigEyedFish氏が投稿した写真を見ると、景品として用意されているのはなんとPlayStation Portable。タクティカルシューター『SOCOM U.S. Navy SEALs: Fireteam Bravo』も付属しており、ゲットさえできればすぐに遊べるセットになっているようです。
この景品がいつから置いてあるのかは定かではありませんが、PSPはおよそ19年前の製品。付属ソフトも2005年発売のものであるため、かなり昔から景品として残り続けているのでしょうか……。地方のあまり人が多くないショッピングモールを覗くと稀にニンテンドー3DSなどが景品になっていることもあり、人によっては「あるある」かもしれません。
これに対するユーザーの反応では、「不正に操作されて絶対に獲れないようになっていることの証左」と指摘する声が。倉庫から見つかったものを景品にした、プレイする人が少なかったなどの可能性も考えられますが、たしかに2005年前後からあるのであれば、獲れないのでは?という疑念は湧きます。他にも、バッテリー劣化による膨張を心配する声も見られました。
2位―オープンワールドARPG『Rise of the Ronin』3勢力の情報が公開
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、オープンワールドアクションRPG『Rise of the Ronin』の勢力に関する情報を海外公式サイトにて公開しました。
本作はコーエーテクモゲームスの開発チーム「Team NINJA」が手掛けるオープンワールドアクションRPG。幕末の日本を舞台に、プレイヤーは名もなき浪人として自分だけの物語を紡ぎます。
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誰に味方するかで変化する物語や、オープンワールドの美しい世界が特徴。そんな本作について海外公式サイトでは勢力の情報が公開され、徳川幕府を指示する「佐幕派」の「井伊直弼」「村山たか」、徳川幕府を倒そうと画策する「討幕派」の「坂本龍馬」「桂小五郎」、日本を開国させようとする「欧米」の「マシュー・ペリー」「ラザフォード・オールコック」がそれぞれ画像付きで紹介されています。
さらに各人物については詳細な情報も記されているほか、「井伊直弼」の「弘行琳雅」や「坂本龍馬」の「陸奥守吉行」などの所持刀剣についても画像とあわせて明らかにされています。『Rise of the Ronin』および『Rise of the Ronin Z version』はPS5向けに3月22日に8,980円で発売予定です。
1位―“何もしない”ゲーム『Nothing』が無料リリース
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Pixelattoは2024年1月11日、Steamにて『Nothing』を無料でリリースしました。
本作は“何もしない”ことをテーマとしたゲーム。ゲームをスタートすると時間のカウントが始まり、キーボードやマウスで何かの操作をした時点で「負け」となってそれまでの時間が表示されます。
ストアページによると「あなたがプレイした中で最も難しいゲーム」とされており、PC前にいると何かをしたくなってしまうゲーマーの習性をついた内容となっています。
今週最も読まれたのは“何もしない”ゲーム『Nothing』の記事に!たまには何もしないのもいいかも…?