FRAME BREAKは、オープンワールド農業アドベンチャー『Lightyear Frontier(ライトイヤーフロンティア)』の初週プレイヤー数が70万人以上であったことを発表しました。
ロボとともに異星で「ほのぼのスローライフ」を満喫
本作は3月20日より早期アクセスが開始されている、オープンワールド“ほのぼの系”アドベンチャー。遠く離れた未開の惑星で、プレイヤーは自身の家を建てたり、フィールドを探索したり、畑で作物を育てたりとスローライフを楽しめます。最大4人でのマルチプレイに対応しているほか、設定言語には日本語も用意されています。
さらに本作はSteamのレビューでは708件(記事執筆時点)のうち86%が好評の「非常に好評」の評価を受けており、荒削りな部分はあるものの、のんびりとした雰囲気に癒やされたユーザーの声が多くみられます。
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FRAME BREAKの発表によれば、早期アクセス開始からの1週間で本作をプレイしたユーザーは70万人以上とのこと。プレイヤーからの反響や、ゲーム内で作り上げた素晴らしい作品が見られることに深い感謝を述べています。
「視野角」の設定やバグ修正を含むアップデートも配信
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また、開発は早期アクセスのロードマップも公開しており、今後はQoLの改善やバグの修正をはじめ、農場で動物を飼育できるようなシステムや、コミュニティから寄せられた要望を実現するアップデートなどが計画されています。
3月27日にもアップデートが配信され、視野角を最大で150まで設定できるようになったほか、セーブに失敗する不具合への対処など多数のバグ修正も行われています。詳細はパッチノートもあわせてご確認ください。
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『ライトイヤーフロンティア』はPC(Steam、マイクロソフトストア)/Xbox Series X|S向けに現在配信中です。また、Game Passにも対応しています。