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eスポーツ応援プラットフォーム「nap」、REIGNITEとパートナーシップーファンアートをへの投げ銭でチームに収益還元

プロeスポーツチーム「REIGNITE」と「nap」がパートナーシップを結び、ファンアートと投げ銭で選手やチームを支援することが可能に。

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eスポーツ応援プラットフォーム「nap」、REIGNITEとパートナーシップーファンアートをへの投げ銭でチームに収益還元
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napは、eスポーツ選手やチームを応援するための新しいプラットフォーム「nap」において、Reignite Entertainmentが運営するプロeスポーツチーム「REIGNITE」とのパートナーシップを締結したことを発表しました。

「nap」は、ファンアートを通じてeスポーツチームや選手を支援することができるサービス。このプラットフォームでは、ファンアートの投稿と投げ銭が可能となっており、投げ銭によって得られた収益は選手やチーム、そしてファンアートを制作したクリエイターに還元されます。

今回のパートナーシップにより、REIGNITEに所属する選手やコーチ、ストリーマーのファンアートを制作・投稿することが可能になります。

REIGNITE GM/取締役COO 二見 花香氏 コメント

日本において、まだまだesports事業で成功するのは簡単なことではなく、将来的に業界を盛り上げる可能性がある「新規参入事業」を起ち上げるのは、とても覚悟のいることだと思います。

藤野さんから初めてお話を頂いた時の、容易なことではないと知りながらも好きな業界の発展のためその一端を担いたいという情熱と、金銭事情により次々と消えていくチームや選手を支援するためのプラットフォームを作りたいという志に賛同し、REIGNITEはnapと提携することを決めました。

REIGNITEもチームとしてまだ発展途上であり、「まずはやってみよう」の精神で様々な事に挑戦している最中です。 napとともに、esports事業の創立と発展、そしてこのコミュニティへの貢献を目指して、新たなプラットフォームを盛り上げていきたいと思います。

napは、2024年4月11日に正式リリースを予定しています。

《e-Sports Business.jp》
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