週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第七百十回の審査結果発表です。今回のお題は『宇宙人プロゲーマーと地球人プロゲーマーが対戦！ どうなった？』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。
年単位のラグが発生してゲームにならない
ターン制しかできない……
各国のプロゲーマーが敗北していく中、大阪では何体か倒したらしいという情報が飛んできて衝撃を受ける
映画「宇宙戦争」（2005年）かい！
互いの言語が対応するゲームがなかったのため穏便に拳で語り合う事になった。
最後は土手に寝転がり称え合う
宇宙人側の相手の健闘を称える行為が屈伸で地球側がブチキレて
星間問題に発展する
異文化交流って難しい
考えがテレパシーで伝わってくるので割と楽に勝てました。
思考ダダ漏れ
プロゲーマーの大半が実は人間じゃなかった
ありえる
三本腕で64のコントローラーに完璧に適合する星人が現れ開発チームが疑われる
やはりそうだったのか
会場に現れたゲーミングUFOは七色に光っていた
そりゃもうビカビカよ
一触即発の大激闘になりかけたものの、とあるひとりの男性のお陰で
無事に解決し、最後は皆で缶コーヒーを飲んで平和的に終わった。
「この惑星の缶コーヒーは争いを止める」
対戦が白熱したところに猫が乱入して猫が勝った
猫は地球の支配者である
地球側の完全敗北だったが、台パンが最上級の敬意を表す表現だったらしく
外交はうまくいった
それが逆に受け取られていたら……
地球人が勝ったが、その後は誰も知らない
負けた腹いせに……
勝者に月の石1年分が贈呈された
どういう計算での1年分だよ
宇宙人と地球人のローカルルールが奇跡の一致
どんなルールだったんだ
宇宙人はボイスチャットを使うたびに喉を手で小刻みにチョップで叩くので、
そのたびに隙だらけになり地球人が圧勝した
あれは宇宙人の発声法だったのか……