
デベロッパー Separuh Interactiveは、インドネシアを舞台にした新作シネマティックサバイバルホラーゲーム『AGNI: Village of Calamity』の日本語ローカライズを検討していることを明らかにしました。
自身の過去と向き合いながら謎を解き明かす
数々の偉大なホラー作品の息吹を受けて生まれたという本作ではインドネシア警察特殊内務部に所属するアグニとなり、行方不明のパートナーを探すため僻地の村に潜入。不気味な村を探索して手がかりを集め、自身の過去と向き合いながら謎を解き明かしていきます。ゲームプレイでは現代的なグラフィックとシネマティックな表現、固定カメラ視点によるプレイなどを特色としています。




『AGNI: Village of Calamity』はSteamにて配信予定。ウィッシュリスト登録は需要を計る指標になるとのことなので、興味がある方はウィッシュリストに登録しておきましょう。なお、ストアページの翻訳は様々なゲームに携わったゲーム翻訳者たまこ氏が担当しているそうです。
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