風に乗り空を舞い、自分だけの「空飛ぶ島」を開拓するサバイバルクラフト『Aloft』Steamにて早期アクセス開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

風に乗り空を舞い、自分だけの「空飛ぶ島」を開拓するサバイバルクラフト『Aloft』Steamにて早期アクセス開始

すごいぞ!空飛ぶ島は本当にあったんだ!しかも操舵コントロールできる!

PC Windows
風に乗り空を舞い、自分だけの「空飛ぶ島」を開拓するサバイバルクラフト『Aloft』Steamにて早期アクセス開始
  • 風に乗り空を舞い、自分だけの「空飛ぶ島」を開拓するサバイバルクラフト『Aloft』Steamにて早期アクセス開始
  • 風に乗り空を舞い、自分だけの「空飛ぶ島」を開拓するサバイバルクラフト『Aloft』Steamにて早期アクセス開始
  • 風に乗り空を舞い、自分だけの「空飛ぶ島」を開拓するサバイバルクラフト『Aloft』Steamにて早期アクセス開始
  • 風に乗り空を舞い、自分だけの「空飛ぶ島」を開拓するサバイバルクラフト『Aloft』Steamにて早期アクセス開始
  • 風に乗り空を舞い、自分だけの「空飛ぶ島」を開拓するサバイバルクラフト『Aloft』Steamにて早期アクセス開始
  • 風に乗り空を舞い、自分だけの「空飛ぶ島」を開拓するサバイバルクラフト『Aloft』Steamにて早期アクセス開始
  • 風に乗り空を舞い、自分だけの「空飛ぶ島」を開拓するサバイバルクラフト『Aloft』Steamにて早期アクセス開始

2025年1月15日、Astrolabe Interactiveが開発しFuncomがパブリッシャーを手がけるサバイバルクラフトゲーム『Aloft』Steamにて早期アクセス開始しました。

風に乗って空を飛び、島に巣食う菌類を薙ぎ倒して自分だけの「空飛ぶ島」を作ろう

本作は、天空に浮かぶ島々が舞台のサバイバルクラフトゲームです。プレイヤーは背中に背負ったグライダーで風に乗って空を飛び、天空に浮かぶ島々を探索します。

天空の島々は多くの自然に満ちています。ここで木材や石材など、建物を作るのに必要な素材を集めることができます。

島には人類に敵対し、物質を腐食させる「菌類」が生息していることも……邪魔な菌類は打ち倒し、人々が安全に暮らせる場所を目指しましょう。

集めた素材を使って、発見した島を自分好みの島へと開拓していきましょう。

ある程度島の開拓を進めると、島自体を「空飛ぶ島」として自由にコントロールできるようになります。この「空飛ぶ島」で、さらなる未探索の島々へと旅立ちましょう。

本作は最大8人までのマルチプレイが可能で、各々の「空飛ぶ島」を持ち寄って1つの村を構築することもできます。もちろん多人数で未探索領域に協力して挑んでもよいでしょう。

本作はおよそ1年間の早期アクセスを予定しており、その間にUX/UIの最適化、より多くの探索可能なバイオームの追加、新たな建築物や気象システムの導入など、定期的にアップデートを行う予定ということです。


『Aloft』は、PC(Steam)にて3,040円で早期アクセス中です。約1年間を予定している早期アクセス後の正式リリースの際には値上げを行う予定とのことです。本作は日本語にも対応しています。


ライター:ずんこ。,編集:Akira Horie》

ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

+ 続きを読む
Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Nintendo Switch版2025年1月30日発売予定! Akira Horie

Game*Spark副編集長。平日日中のニュースデスクおよび料理連載や有志翻訳者連載の基本担当。 2021年版以降の『ウィザードリィ外伝 五つの試練』イード側のディレクターも兼務中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 『モンハンワイルズ』次回修正パッチの内容公開!グラビモスひるみすぎバグ等、「それ不具合だったんだ…」というものまで様々

    『モンハンワイルズ』次回修正パッチの内容公開!グラビモスひるみすぎバグ等、「それ不具合だったんだ…」というものまで様々

  2. 『モンハンワイルズ』の「FSR 4」現状未対応の説明になぜか大きな反響―AMDのキャンペーンや海外メディアの誤情報も影響か?

    『モンハンワイルズ』の「FSR 4」現状未対応の説明になぜか大きな反響―AMDのキャンペーンや海外メディアの誤情報も影響か?

  3. SteamユーザーのGPU使用割合、「GeForce RTX 3060」が王者陥落へ。「GeForce RTX 4060」が新たな首位に輝く

    SteamユーザーのGPU使用割合、「GeForce RTX 3060」が王者陥落へ。「GeForce RTX 4060」が新たな首位に輝く

  4. 3DダンジョンオートバトルRPG『Dragon Ruins II』が日本語対応!クエストを受けてダンジョンに潜り最強の冒険者を目指せ

  5. 『モンハンワイルズ』あらゆる手を尽くしてPC版パフォーマンス改善を試みるゲーマーたち。タイプミスらしき設定ファイル項目まで疑って掛かる

  6. 『モンハンワイルズ』発売1週間で勲章コンプリート報告が相次ぐ―新システムも背景か

  7. アルゴスならぬ「アルゴル」とどこかで見たような武装の戦士たちが悪魔に立ち向かう。16bit風ACT『Argol II - Curse of Nemesis』発表

  8. “非常に好評”フレーム生成アプリ「Lossless Scaling」新機能「適応型フレーム生成」実装―気に入らない場合は返金もOK

  9. あの究極のテトリスがPCに襲来!『TETRIS THE GRAND MASTER 4 -ABSOLUTE EYE-』Steamストアページが公開

  10. 水没した世界を探検するオープンワールド海上サバイバル『The Last Caretaker』9分間のゲームプレイ映像!大海原に漕ぎ出し、人類再生の旅へ

アクセスランキングをもっと見る

page top