- オープンワールド化によって若干グラフィックスを犠牲にしているが、ライティングに力を入れている。
- オープンワールドなので自由に移動し好きな方法で侵入する事ができる。
- 『Metal Gear Solid: Ground Zeroes』のオープンワールドは『Skyrim』のような1つの大きなオープンワールドではない。
- デモで披露されたステージはオープンワールドのほんの小さな一例。
- より大きなステージもあり、それらのオープンワールドステージをヘリコプターで移動する事ができる。
- 敵に発見されたヘリコプターは撃ち落される場合もあるので、どこで要請するかに注意しなければならない。
- スクリプト化されていない昼夜サイクル。
- ステージ移動の所要時間は移動方法に応じて1日の時間に影響する。
- 太陽は空を横切って移動し、ゲームプレイに微妙な違いをもたらす。
- 『Metal Gear Solid: Peace Walker』のような“マザーベース”が登場。
- マザーベースはオープンワールドセクションからヘリコプターでアクセス可能。
- マザーベースはリアルタイムで歩きまわる事ができる。
- 携帯電話やその他のデバイスからマザーベースの各要素にアクセスできるような仕組みを計画中。
- マザーベースのカスタマイズは強制ではない。
果たしてオープンワールド化によって『Metal Gear Solid』シリーズはどのような成長を遂げるのでしょうか。今後の更なる続報にも期待です。
(ソース: Eurogamer, VG247)
※この記事には機種カテゴリが設定されていますが、最終的な全対応プラットフォームは未発表です。
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