データハッキングを目標とするスパイチームとそれを阻止する傭兵チームに別れて戦うスパイVS.傭兵モード。重武装を装備した屈強な兵士として一人称視点でプレイする傭兵側に対し、スパイ側はステルス迷彩やソナーといった強力な潜入ガジェットを持っており、さらに3人称視点でのプレイが可能となっています。
コミュニティデベロッパーのZack Cooper氏とレベルデザインディレクターのGeoff Ellenor氏が解説する映像では、リスポーンやリザルト画面から同モード用のハッキング進行度を表示するUI、各種ガジェットや環境を利用した『Splinter Cell』従来のスパイプレイが確認可能です。
『Splinter Cell: Blacklist』は北米で8月20日、国内では日本語版が9月5日にリリース予定です。
(イメージ: YouTube@GamersPrey)
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