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スペインのバルセロナ、英国のロンドンに拠点を置くインディーデベロッパー、8-Bit Studioが手がける新作アクション『Skara: The Blade Remains』がSteam早期アクセスにて配信開始となりました。今年1月にSteam Greenlightを通過し、7月にKickstarterでの資金調達に成功していた本作はUnreal Engine 4を採用した近接戦闘アクションで、8-Bit StudioはジャンルをMOV(Multiplayer Online Versus)と定めています。
シネマティックトレイラー
早期アクセス版では1つのアリーナ、2つのゲームモード(チームデスマッチ、フリーフォーオール)、1人のプレイアブルキャラクターが収録されており、2vs2のバトルが体験できるとの事です。最終版で予定されている特徴は以下のとおり。
- 8 vs 8のマルチプレイヤーバトル
- スキルベースのゲームプレイ
- ユニークな攻撃で敵を葬るフェイタリティ
- それぞれ異なる武器と戦闘スタイルを持つ5つの種族
- 特別な攻撃やチームアクションが可能な派閥
- プレイスタイルや好みを反映するカスタマイズ要素
- 多くのゲームモード - フリーフォーオール、デスマッチ、キャプチャー・ザ・フラッグ、キル・ザ・キング、シージ、ドミネーションなど
- Unreal Engine 4による次世代のグラフィックス






2週間ごとのアップデートが計画されている『Skara: The Blade Remains』の早期アクセス版は1,980円で配信中。最終版はPC/PS4/Xbox Oneを対象にFree-to-Playタイトルとして2015年にリリース予定です。