エンタテインメント業界に特化した総合学校、アミューズメントメディア総合学院は、同学院の産学共同ゲーム開発部門である「AMGゲームス」ブランドタイトルとして、在学生が制作したゲーム作品をDMM.comおよびPLAYIZMで配信します。

SUBLIGHT
今回、配信されるタイトルは、カジュアルなランゲーム『SUBLIGHT』、ジャンプを駆使して進むアクション『TOP QUAKE』、風船を持って上へひたすら昇っていく3Dアクション『風船と少年とイソギンチャク空に昇る』の3作品(PLAYIZMでは、『SUBLIGHT』のみ販売)。これらは、「Unreal Challenge」という産学共同・現場実践教育として行われているプロジェクトにより誕生したタイトルで、すべて「Unreal Engine 4」を用いて制作されています。

TOP QUAKE

風船と少年とイソギンチャク空に昇る
東京ゲームショウ2015インディーゲームブースでも好評を得たという3作品は12月25日より発売予定。単体価格は500円で、DMM.comでは、単体版に加え、1,200円の3作品セットパックが販売されます。